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プロフィール
名前:武
年齢:32才
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性別:男
新潟在住の三十路の独身男性です。誰かリアルで仲良くなってください。
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たぶん、降り積もる雪の音は自分の心の叫びなんだろうと思う
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年を重ねると傷つくことを恐れて臆病になるのだ
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2005年12月14日
「あの頃」の言葉が持つ重さの前で僕はうなだれる
「僕たち」と言いかけ 「僕は」と言い換える
そんな温度差を持つ”思い出”
【関連する記事】
独り酒
夢のような風景
いったい僕はどれくらいの寂しさを背負えばいいのだろう?
桜の鮮やかさの影にひっそりと咲く木蓮の花が好きでした
春ってさ、思っているより実は寒いよね
posted by 武 at 20:30| 新潟 ☁|
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この記事へのコメント
・・私も、「君と一緒にしないで」と
笑顔で言われた楽しい思い出があります。
うん、「私たち」なんてことは、一度も
なかったな!
何が悲しいって、「二人でいるときのほうが
余計に孤独」を味わわされることほど、
悲しいことはなかったなあ。
そういう意味で、彼は、貴重な教訓を
与えてくれた人でした。
肌が触れ合おうが、何しようが、「心が触れ合う」わけじゃないといういい勉強をさせてもらったような気がします。
おかげで、結婚に関する過剰な夢や期待が
そぎ落とされたことは、感謝してますけどね。
そういう意味で、一人でいるほうが、
傷つかないこともあるんですよね。
Posted by たらちゃん at 2005年12月15日 16:12
「僕」と「僕ら」
その一文字の違いは大きいですよね
「温もりとは体温ではなく、心の距離である」(今岡忠彦)
Posted by
武
at 2005年12月17日 04:43
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笑顔で言われた楽しい思い出があります。
うん、「私たち」なんてことは、一度も
なかったな!
何が悲しいって、「二人でいるときのほうが
余計に孤独」を味わわされることほど、
悲しいことはなかったなあ。
そういう意味で、彼は、貴重な教訓を
与えてくれた人でした。
肌が触れ合おうが、何しようが、「心が触れ合う」わけじゃないといういい勉強をさせてもらったような気がします。
おかげで、結婚に関する過剰な夢や期待が
そぎ落とされたことは、感謝してますけどね。
そういう意味で、一人でいるほうが、
傷つかないこともあるんですよね。
その一文字の違いは大きいですよね
「温もりとは体温ではなく、心の距離である」(今岡忠彦)